私たちの日々の暮らしは、さまざまな「ともしび」によって照らされています。
その光は生活を照らすと同時に、夜間の行動の自由をもたらしています。
人類は火をつけるための道具(発火具)を発明し、さまざまな燃料を見出すことで明るさを獲得しました。
そして、その明かりを灯す道具は、時代によってその姿や素材、燃料を大きく変化させています。
この企画展では、日々の暮らしを照らした道具たちの移り変わりを紹介します。
開催日・期間 | 2024年7月20日~9月16日 |
場所 | 一関市民俗資料館 |
お問合せ | 一関市民俗資料館 tel 0191-75-2706 |
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